【玉無し】郊外住みがポケモンGOをやってみた。

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毎度ありやす。

生活圏内にポケストップが殆ど無いので、僕がやってるポケモンGOは、みんながやってるポケモンGOより断然つまらないと思う(笑)。というわけで今回は、ポケモンGOのアプリ公開から今日までのプレイ記録です。ちなみに初期アイテムとして持っている「モンスターボール」は使っても減らないもんだと思ってました。

▼起動。
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▼プレイして数日後、マップが崩壊する。(現在は復旧済み)
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地図が狂った所で支障はない。というわけでプレイ続行。ポッポを進化させるとレベル上げが捗る。少し楽しくなってきた。

数日後。
無限に投げられると思っていたモンスターボールが減っている。
補充するにはポケストップに行けばいいみたい。
1回に50個くらい貰えたりすんのかな?(予備知識ゼロの発想・・・(笑))

▼マップ上の◆(ポケストップ)を発見。
pgytm_02

▼ちょっと寄ってみた。
pgytm_03

ポケストップの認識範囲はかなり狭いと感じた。
丸い写真の部分をクルクル回し、出てきたモンスターボールは3個。
えっ?って感じだったけど、そういうものらしい。
おまけにポケストップの回復は約5分掛かるんだそうだ。
なんか、想像してたのと違うな・・・。

数日後。
ついにモンスターボールが底を突く。
ここぞとばかりに湧くポケモン。
玉が無いとやる事がない。

時間で回復する的な救済措置は無い。
課金して買うか、ポケストップへ行け、ということだ。

▼マジやることがない。
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某日。
イベントの手伝いで行った市内で乱立するポケスポットを目の当たりにする。

▼偏りすぎだろ。
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▼イベント会場に程近い公園にポケスポットが密集。
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▼僕はただひたすらモンスターボールを集めた。出稼ぎ感ハンパねぇ。出現するポケモンは一切無視した。
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そして地元へ。
貴重すぎるモンスターボールはポッポのみに使う縛りプレイに移行。
ただ、この間のアップデートからポッポも全然狩れなくなってしまった。20もないCPのポッポに4~5個のモンスターボールを要することもあれば、粘られたあげく逃げられることが露骨に増えた。
後にバグであることが判明したが。

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