2018年1月1日、Amazon Fire TVでテレビが変わる!(悪い意味で)

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コジコジさんでも見よーかとFire TVでYouTubeを開いたら不穏な文字が並んでました。

僕「ん?なんぞ?『2018年1月・・・この端末では・・・YouTube・・・出来なくなります・・・

僕「来年からYouTube見れないって書いてある
嫁「え、なんで?
僕「端末が古くなって対応できなくなるのかなあ?ちと調べる
嫁「え~

▼検索結果「Google、「Amazon Fire TV」でYouTubeの提供を停止」

僕「あ、なんか全然違う。Googleが・・・(中略)

というわけで、よくよく調べると再起動すりゃ良いとかそういう問題じゃなくてGoogleが激おこでした。配信停止については各ニュースサイトで詳しく掲載されているため省きますね。Googleは自社製品を販売停止されたり、プライムビデオを非対応にされたり今まで気分悪かったんでしょう。LINEのAIスピーカーの時といい、最近のamazomにはあまり良い印象がないです。

嫁「もうテレビでYouTube見れないの?ヒカキンさんを見る息子のライフワークが無くなってしまうのね。
僕「Googleが出してるクロームなんとかで見れるよ
嫁「それだ
僕「w

そんなわけで、我が家では急遽Chromecastを買うことになりそうです。いっそGoogleも検索結果からAmazonごと消しちゃえよw

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