2×材で作るSim Rig(8)

前回の続き。

黒いリグに映える?白色のステッカー(メーカーロゴとか)を作った。白抜きができるMD-5000を引っ張り出したけど、背景を黒く塗りつぶしたやり方をするなら、普通のプリンターでやった方がずっと早かった!まあでもあれだ、いまだにちゃんと動いてくれて感激したよ。

<Windows7 64bitでMD-5000を使う>
この方法、僕は諦めた。MD-5000が使えるOSはWindows 2000/XP/NTで、うちのWindows7には対応していない。Virtual PCを使ってWindows7上にXPを走らせる「XPモード」ってのが使えるみたいだけど、なんかインストールが上手くいかないから止めた。
おまけにVirtual PCはWindows7 Professional以上じゃないと対応しておらず、うちのは下位のHome Premiumで対象外。まあ、世の中にはWindows7 64bit Home PremiumでもMD-5000やMD-5500を動かしたぜ!って人がいるんだぜ。世界は広いな。

■参考サイト
『高・中速車工房』さん
Windows7 64ビット版でMD-5500(アルプス社製プリンター) を使えるようにする その1

『模型の缶詰BLOG出張所』さん
ALPS MD-5500を Windows7 64bit版で動かしてみる

『ほぼ日刊へろへろ管理人日記』さん
Windows7のXPモードでALPS MD-5500を動かす

『IT って難しいね』さん
Windows 7 Home PremiumでもXPモードが使える

<外付けHDDにWindowsXPを入れて、そこから起動すればよくね?>
Windows7を消さずにXPが立ち上がるパソコンを作れないものかと考えたけど、使おうと思ったHDDが全滅してた。あと手持ちのケーブルがOSの立ち上げに対応してるかって問題があって、調べるの面倒になってやめた。

<先日Windows7に入れ替えたパソコンをもう一度XPに戻す>
糞手間だけど確実に印刷できた。以下、備忘録。XPのインストールディスクからOSのクリーンインストール。ネットに繋がないパソコンだからWindows Updateはしない。グラフィックボード(GTX750Ti)のドライバだけは別PCで準備。これが無いと画面描画がガクガクのまま。てかXP用のドライバがまだ公開されてて良かった。これはMD-5000のドライバと一緒にバックアップしといた方がいいね。マザボ付属のドライバCDも使った。とりあえず32bit WindowsXP Home Edition SP1環境の出来上がり。

<MD-5000のドライバを入れる>
mxp233a1.exeにあるSetup.exeを実行。「MD-5000」を選ぶ。MD-5000とPCの接続にUSB to パラレルプリンタケーブルを使っているので、プリンターのポートは「USB」を選ぶ。

<illustratorから印刷>
なんとか標準のカラー印刷はできたけど、特色印刷の設定をイマイチ理解していない。印刷エラーになると何も出来なくなるので再起動するか、ドライバから入れなおしたほうが早い。インクリボンは何色をどこに入れても大丈夫。なんとなく「ページ合成」にチェックを入れる。

<印刷成功>
テスト印刷に成功したので、MD-5000の機嫌が悪くならないうちに本番。ラベル用シートにプリント。余白をカットして、縁を黒く塗って完成。リグにペタリ。

<まとめ>
Virtual PCの導入→失敗
XPモードの導入→失敗
外付けHDDによるOS起動→失敗
OSの入れ替え(Win7からWinXPへ)→成功

たかだかシール一枚作るのに4時間掛かって草。

続く

スポンサーリンク
sponsored link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする