Dreamweaver 4.0からVisual Studio Codeへ鞍替え。
今日日のエディタはすごいね。
使い込むほど味が出てくる。
相棒のDreamweaverは20年ちょっと使いました。
CS版じゃないのによく頑張りました。
おつかれさまDreamweaver 4.0。
ありがとうMacromedia。
▼消滅って切ない
そういえば、いつの間にかライバルも墜ちていたんですね!
リンク張るときの紐みたいなアニメーションが驚きのピークでしたw
▼CS2までの命だったか。
以下、個人的な覚書。
・「閉じカッコ」のハイライトを非表示
Editor: Match Bracketsを「never」
・選択中の行の強調表示
Editor: Render Line Highlightを「none」
・選択項目と一致する言葉を強調表示するかどうか
Editor: Selection Highlightの「チェックを外す」
・選択中のタグの強調表示を非表示にする
Editor: Occurrences Highlightの「チェックを外す」
・必要最低限のレイアウト
表示(メインメニュー)>外観>メニューバー、ステータスバー、エディター領域のみを「表示」
・ウィンドウ幅に合わせたテキストの折り返し設定
エディター領域をアクティブにした状態で「Alt+Z」
・マルチカーソル(任意の場所を複数選択できる)
Altキーを押しながら選択(Ctrlキーに変更可能)
・範囲選択
Shiftキー+Altキーを押しながら選択
・起動時に前回開いたウィンドウを開かない
Window: Restore Windowsを「none」
・複数行の末尾にだけカーソルを当てる(まとめて
とか打つときに便利)
操作したい行をすべて選択して、shift+alt+Iを押す。
・HTMLのリアルタイムプレビューを表示する
※要HTML Preview(機能拡張)
Ctrl+K→V