いつもの可愛いサイズを完全無視した主っぽいヤツ

天気の変化が激しい秋の練習池にて、いつもの可愛いサイズを完全無視した主っぽいヤツが出ました。これはママに見せてビックリさせよう!と息子と二人で騒いでると、通りすがりの車から爺ちゃんが降りてきて「これは(思い出に)残るね・・・」と声をかけてくれたり、「釣れましたか?ホホホ」とほほ笑む婆ちゃんが登場したりした。いつかやりたかったことが叶った。このシチュは二度と無いと思うと余韻だけで飯が食える。

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