【備忘録】Richard Burns Rally P.O.R.N. 3.0 Graphics Modを入れてみた

先日リリースされたRichard Burns Rally P.O.R.N. 3.0 Graphics Modを入れてみた。

インストールは「_3 install P.O.R.N.cmd」をRBRの_root上で起動して行うが、3.0より前のバージョンがインストールされている場合、先に「_2 uninstall P.O.R.N. versions prior to 3.00.cmd」をRBRの_rootで起動して、以前のバージョンを削除しておく必要がある。尚、_2 uninstall P.O.R.N. versions prior to 3.00.cmdは仕事が終わると自動で削除され、3 install P.O.R.N.cmdも同様にインストールが完了と同時に姿を消す。手動でインストールを行う場合、「P.O.R.N」フォルダ内にあるデータをRBRの_rootに上書きする。

マニュアルによると、以下の4つの既存ファイルはバックアップ推奨とあるので注意されたし。
・Maps/Tracks.ini
・Maps/TrackSettings.ini
・ReShade.ini
・d3d9.dll

_3 install P.O.R.N.cmdによるインストールが終わったら、次にプリセットファイルをインストールする。
各ファイルは「_root/_P.O.R.N/__RBR FULL P.O.R.N. Switcher」または「__RBR SOFT P.O.R.N. Switcher」にある。

<__RBR FULL P.O.R.N. Switcher>
・_FULL P.O.R.N.+.cmd
・_FULL P.O.R.N.++.cmd
・_FULL P.O.R.N.+++.cmd

<__RBR SOFT P.O.R.N. Switcher>
・_SOFT_P.O.R.N..cmd

それぞれのcmdファイルをダブルクリックするとインストールが開始。あとはゲーム画面から適用してみよう。
インストールのついでに+/++/+++/SOFTの比較をしてみた。が、Reshadeの良さを引き出すには、コース選択及び天候チョイスがいまいちかだったかもしれない。
コースアウトしまくるドライバーについては気にしないでしてください。

というわけで、インストール方法が合っているのか微妙なところではあるけど、
とりあえず動いたのでオッケとする。

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