京商はMini-zでWRカーを片っ端からリリースしよう。WRC好きのアラフォー~アラカンのコレクション魂に火を点けろ。1/27スケールは1/10と違ってコレクションし易いサイズなのだ。見た目重視でいこう。この際、ファインハンドポリッシュでもグロスコートでもどっちでもいい。大人の事情は知らん。
(中略)
ファーストミニッツはポンコツだ。遂にMini-zが5k切ったか!ガチならトイラジ界大激震やん!と感心したが、価格相応の手応えしかなかった。頑張りを感じない。バネを使ったステア機構をデジプロ仕様と言うのだろうか。イニシャルでリリースされる豆腐屋シリーズは完全に食傷。そんな廉価版でもトイラジ界だと輝けるのかな。
(中略)
AMからADに変えた時は感動した。パンチカ(パンチカーペット)を部屋全部に敷いたりした。TaGuホイールはネーミングがどれも厨二っぽかったけど、好きなデザインもあった。アルマイト加工について朝まで調べたりもした。電飾を付けたくて抵抗計算もした。そんなMini-zのピークは、Li-Feとジャイロを積んだ頃だと個人的に思ってる。ヒルズのmini-zバー、ミニッツガールズ、Lit、オーバーランド、モンスター、FORMULA、モトレーサー、バギー、4×4、いろいろあった(すでに過去形)。2008年のリリースから今年で14年。カーラインナップにいいねと思えるものが少なすぎる。長い時間待ってるんだけどな。京商には無理なのかな。
最後に、イケイケだったころのオートスケールを貼って終わりにする。