CORESERVERの大規模リニューアルでWordPressが詰んだ原因はこのプラグインでした。

この記事は最終更新から6年以上が経過しています。内容が古くなっている可能性があります。

毎度ありやす。

どうにか復旧出来ました。
アクセス数もカウントされています(^^;

不具合の原因はやはりプラグインでした。インストールしているプラグインを一旦全て無効化し、一つずつ有効化していくと2つのプラグインでエラーが出ました。たまには見直しを掛けないとですね(^^;

◎有効化して不具合が出なかったプラグイン一覧
Better Delete Revision
リビジョンを削除してくれる

Google XML Sitemaps
検索エンジン向けのサイトマップを自動作成してくれたり、記事を公開・更新する度に検索エンジンへ通知してくれる

Intagrate Lite
WordPressにInstagramの投稿を自動でアップしてくれる

Throws SPAM Away
スパムコメント対策。コメント内に日本語の文字が含まれていなければスルーする。

TinyMCE Advanced
ビジュアルエディターをちょっと賢くする

WordPress Popular Posts
ブログの記事を人気順にランキング表示できる

WP External Links
外部リンクにアイコンを付けてくれる。

WP Multibyte Patch
WordPressをマルチバイト文字に最適化してくれる。

△不要なので削除したプラグイン一覧
Link Manager
WordPress3.5で無くなったリンク機能を復活する

Link to Post
内部リンクの挿入が簡単になる

Category Order
カテゴリーの表示順を自由に変更できる

Quick Adsense
アドセンス広告を記事中に入れてくれる

Regenerate Thumbnails
アップロード済みのサムネイル画像を一括して生成し直してくれる

WP Render Blogroll Links
リンク集が簡単に作れるプラグイン。

×有効化するとWordpressが詰むプラグイン。
spam-byebye
コメントスパム対策プラグイン。有効化すると「重大なエラーを引き起こしたため、プラグインを有効化できませんでした。Parse error: syntax error, unexpected ‘new’ (T_NEW) in /(省略)/wp-content/plugins/spam-byebye/spam-bye2.php on line 42」と表示され有効化できない。

StatPress Reloaded
アクセス解析プラグイン。有効化するとページが表示されなくなる。辛うじて管理画面は表示される。

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