【RBR】GTX750Tiは・・・まだ戦えた!~OBS編~

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毎度ありやす。
未だにC2DなPCでがんがっとるオッサンです。

OBSの設定がやっとまとまりました(妥協に妥協を重ねて)。
なかなかじっくり検証する時間が取れなくて、このまま一生出来ないまま終わるかな~?なんて思ってました。
まあ、時代的に誰かの役に立つとかはもう無いと思うけど、自分用にメモしとく。

<一般>
変更なし

<配信>
変更なし(サーバーとかキーは入れてね)

<出力>
※配信タブ
音声トラック:1
エンコーダー:NVIDIA NVENC H.264
ストリーミングサービスのエンコーダ設定を適用する:チェックしない
出力をリスケールする:チェックしない
レート制御:CBR
ビットレート:9000
キーフレーム:1
プリセット:Max Quality(Low-Latency Performanceとか全部試したけど、違いが分からなかった)
Profile:High
GPU:0
最大Bフレーム:2

※音声タブ
トラック1~6までの音声ビットレートを全て128にする。

<映像>
基本(キャンバス)解像度:2560x1080
出力(スケーリング)解像度:2560x1080
縮小フィルタ:ランチョス、バイキュービック、バイリニア、お好みで(ぶっちゃけどれ選んでもあんま変わらん。)
FPS共通値:60
Aeroを無効にする:チェックする

<OBS本体>
配信中の映像プレビューはオフ。

以上。

<補足>
RBRをウィンドウモードでプレイすると、FPSが40まで一気に落ちて画面描画がカクカクになる。で、iniファイルで画面サイズを小さく弄ってもダメ。そしてフルスクリーンだと75FPSで安定する(2560×1080で表示してる状態で)。配信映像もそこまで劣化しない。

— System specs —
GIGABYTE GA-EP45-UD3R
Intel Core2 Quad Q9550 @2.83GHz
ADATA PC2-6400 2GB×4(8GB)
ELSA GeForce GTX 750 Ti 2GB
LG 34UM59-P 2560×1080
OBS Studio:23.0.1

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