ので、メモ。
謎の3ボタンの正体はトイレ内音声情報装置の「言語選択ボックス」でした。ボタンの上にきちんと言語シールが貼られている場所もあるみたいですが、自分は未だかつて見たことが無いもんで、ずーっと謎のままでした。ちなみに入室したタイミングでアナウンスが流れているみたいです（言語選択ボックスについて）が、おむつ替えでバタバタしている為、全く聞いてなかったです(;´∀｀)
正式名は「Pocchi UD-W 言語選択BOX」。開発元は石川県能美市にある視覚障害者向けの福祉機器を製造するレハ･ヴィジョン株式会社というベンチャー企業で、製品はポッチシリーズとして展開中。3つのボタンは「〇：英語」「△：中国語」「□：韓国語」の三か国語が基本設定で、要相談で多言語にも対応可らしい。また、音声アナウンスの内容も変更自由で、録音データはマイクロSDカードに保存する模様。以上っス。あー、スッキリした！
