あの棒の仕組み

今日あった「へぇ」。

以前から気になっていた火災報知器の点検員さんが持っている棒の先を見せてもらった。煙かガスが出ているのかな?と予想していた所には熱源があって、手をかざすと暖かいものがそこにあった。意外とアナログなんだな。昔はハクキンカイロを使っていたらしい。呼び方は「あぶり棒」や「加熱試験器」などと言うそうだ。価格は1本約10万円くらい。楽天でも売ってましたw

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