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毎度ありやす。
小3の息子から美術系の質問を受けても困らないように、「Google Arts & Culture」を使って世界中の美術館を巡りました。世界中の美術館、文化遺産、アーティストのほか、芸術運動や歴史上の出来事を閲覧できるサービスです。初期表示は英語ですが、日本語に切り替えられます。閲覧できる多くの作品は超高解像度のため、驚くほど極細部まで見ることが出来ます。
▼だーれだ
何から見ていいか分からない時は、上部メニューの「トピック」から入るのをオススメします。
トピック
時系列で並び変えると理解が早いかも
なんとなく蓋を開けたらとんでもないボリュームでした。
予備知識の補完に、是非。